(駄文)ワクワクチンチンのワクワク

こちらは「垂れ流しの雑感」になります。いわゆる「チラシの裏」というやつです。

要は二回接種のうちの一回目ということですが、29日の9時半に接種してから24時間経過した現在、接種した右肩が痛いです。

ちなみに、ファイザー製になります。

他の副反応としては、右半身のかゆみ、右太腿内側に蚊に刺されたような膨らみができてそのそばに内出血が起こったこと、若干のめまいもあった気がしますが、これは久しぶりに早く起きて出社したからではないかとも思います。

前日に7kmちょっと走ったこともあって、太腿に若干筋肉痛があったため、筋肉痛の副反応がよくわからなくなっているところはありました。

なお、私はワクチンの効果には懐疑的であったのですが、同調圧力で接種することになりました。

平たく言えば、いつものパワハラです。ウツのときもありました。ちょっと狭い見識で自分の正義のみを社会の常識として押し付けてくるところがあるのです。通常運転です。世の中、だいたいそんなもんといえばそんなもんです。

健康被害があったとしても、それはもう入れ墨みたいなものだと思って諦めましょう。隷属の証がなければ生きづらい状況ではあるので、自分の意志で決断したのです。

事前の医師の説明は必須なのですが、私がかかったお医者様はなかなか正直でして「すでに色々聞いているとは思いますが、なにがあってもおかしくないというのが本当のところです」とおっしゃっていたので、「この先生も治験の足りないワクチンであっても、職業上しょうがないから受けたんだなぁ」と思いました。

人はこうやって折り合いをつけながら生きていくしかないのです。

それにしてもこの痛みはいつまで続くものなのでしょうか。少なくとも痛みがあるあいだは、体に馴染んでいないのでジョギングなどは控えたほうがいいのでしょう。家事とか散歩とか、あとはやって柔軟体操くらいでしょうか。

10月からもろもろ解除となるとはいうものの、経済活動を始めると公職にあるものが「気の緩み」と声高に叫ぶこの異常事態は当分続くのでしょう。

民主主義や自由主義経済はどこにいってしまったのか?いつのまに法律が変わったのか?

この異常さに気がついている人が少ないので、とても危険な状態だと感じています。

おかげさまでイライラしてしまうことも多く、なんとかして精神の安定を図りたいところではあります。

体を動かすことは封じられてしまっているので、本を読んだり、音楽を聞いたり、菜園いじりをしたり、美味しい料理を作って食べたり、丁寧に家事をしたり、そういう基本的なことをやることで整えていきましょう。

正直いうと、整えるという1点だけでいうと、運動はかなり手っ取り早い方法だとは思っています。運動できるというのは、素晴らしいことです。

そんなワクワクチンチンのワクワクでした。チンチンがちょっと怖いですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

水蕗をフォローする

コメントを残す