言いたいことは山ほどあれど Vol.29「また禁酒を始めた」

3月9日以来のご無沙汰。そろそろ繁忙期も抜けるころ。実際、このところは、暇ではないものの、色々な仕事が次々と来る感じではない。

話の仕方を忘れそう

ところで最近、会話をしていない。飲食店が時短営業になっているため、仕事が終わって家につく頃には店が閉まっている。あるいはお酒の提供が終わってしまっている。これでは行きつけのお店にもいけない。店長とだべることもできない。

ご多分に漏れず、在宅勤務が多くなっており、人語を忘れそうである。

そう思った反動で出勤したときに饒舌になりがちである。最近はそれがまた恥ずかしくて、話すのを控えるようになっている。

いよいよ、喋り方を忘れそうである。

禁酒は良いものだ

今回は禁酒の話をしたい。

2月の松でお酒を解禁したわけだが、やはり酒を飲むとなんだか調子が悪い。

これによって、禁酒をすることによるメリットが明確になったので、備忘のために挙げていくことにする。敢えて「飲酒のデメリット」と言わないのは酒飲みのさがであるゆえ、ご容赦いただきたい。

  1. 目覚めがよくなる
  2. お腹が痛くならない
  3. 朝、だるくない
  4. お腹をくださない
  5. 呼気が酒臭くならない
  6. 反省の瞑想ができる
  7. 湯移民が足りないときでも踏ん張りが効く
  8. お金の節約になる

もはや禁酒をしない理由がないので、また禁酒を始めている。

お腹が不安だと、朝からフルマラソンなんて走ることはできない。

なにより4/4のフルマラソンのレースにお腹が痛くない状態で参加できるかどうかが気になってしょうがない。そのため体調には気をつけているところである。

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