ビールを買った
朝、ブログのアイキャッチ素材のための撮影に出て、クッキングシートが切れていたので買い物をしたついでに、500ml缶のビールを買いました。
昨日はしっかり作業をしたので、今日はゆっくりしたいと思って買いました。
でも、夜に飲んで翌日に酔いを持ち越す可能性を残すくらいなら、昼間に背徳感を演出しつつ(?)丁寧にいただくほうが、お酒の影響の検証にもなると思い、すぐに飲んでみました。
今回のプチ禁酒の主題は、自分の肉体の状態観察なので、罪悪感はありません。
完全に自分のコントロール下にあります。
飲んでみた
グラスを冷やして、頭の中でグルメアニメばりの解説をしながら(それこそ服が破れていく感じでこう・・・)いただいてみたのですが、染み渡ります。
染み渡るといいますか、麻酔が効いてくるような感じです。
これは・・・劇物ですね。飲みながらこの原稿の下書きを書いていたのですが、思考が止まって目がすわってくるのが分かります。
あと、もう少しお酒が欲しくなる感じも確認できました。
お昼寝をした
1週間あけてお酒に対する感覚を戻した状態で、しっかり味わって体の状態を観察しながら飲んだら、ビール500mlで何もできなくなってしまって、たまらずお昼寝をしました。
これが正常な体の声ということです。
500mlでこれということは、350ml缶でちょうどいいかも疑わしいです。
なんだか頭も痛いです。
やる気をもう一回出すのにパワーがいるので、昼に飲むものじゃないですね。
どうするのこれ
飲んでもいいことないという感じがしてきました。
ただ、ちょっとのお酒は身体を緩ませてくれるので、本当に食前酒みたいな量のお酒を食事のときにいただく感じでしょうか。
とりあえずは、10月いっぱいまで同じような感じで観察を続けて、「ここでこのくらいの量を飲むといい感じかもー」を試していきたいと思います。