「言いたいことは山ほどあれど、うまく言えない。でも、言う努力をしなきゃ、うまく言えるようにはならないよね?」
今日の出来事
- 寝坊したのでお弁当は無しにして家を出る
- もえるゴミを出す
- 電車が遅れていて乗り換え駅で入場制限
- 会社には無事遅刻せずに出社
- ランチを外で食べたら大した量ではないのに食べるのが大変だった
- 大過なく仕事を終えて帰宅
- 弁当として用意していたおかずと夕食としていただく
- お風呂にゆっくり読書をしながらはいる
言いたいこと
よくよく考えると、言いたいことは言いたいだけであって、言わなくてはいけないことではなかったりする。
言わなくてはいけないことが出てくるときというのは、勉強をしてその分野で目利きができるようになったときではないだろうか。
勉強というのは、明日になったら役に立たなくなるようなニュースの数字ではなくて、生きていく力になるような知識を咀嚼していくことではないかと思う。
人生訓のようなもので盛り上がってしまうととたんに老人臭くなってしまうのでこのくらいに。
これは自戒ではある。
出力するにはそれなりの入力が必要。勉強して咀嚼しないと出力はできない。言うべきものがあるというのは、それだけで大したものだ。
今のままでは老人の繰り言になってしまいそう。
昔のことを何回も話してしまうのは、知識や経験が更新されていないからなので、勤勉に取り組んでアップデートしていこうと思う。