ハイパフォーマンスを出すための決意

これは私の特殊な感覚に基づくもので、ほとんどの人には当てはまらないことを予め申し送りさせていただきたい。

1年とはフルマラソンのようなものである。スタートダッシュをきめたところで、途中でへたばって歩くこともかなわないようでは、ダッシュしたそのこと自体を悔やむようになる。

年始に掲げたり、一念発起する際のスローガンとしては「着実にコツコツ」とか「良い習慣」などあるが、私がまずやるべきは「つかれやすい」体質をなんとかすることだ。

私は人混みに揉まれたあとや病院に行ったあとは寝込むことが多い。いうなれば「疲れやすい」というよりも「憑かれやすい」のだ。

これは昔からで、体力とかそういう問題ではない。

「つかれる」と本当に精力を「ギュン」と奪われる感じで行動不能となってしまうのだが、どうやら他の人にそういう感覚はあまりないらしい。お腹が痛いとか頭が痛いとか気分が悪いとかそういうことではなく(もちろん併発することもある)、本当にただただチカラが入らないのだ。

「他の人にその感覚が分からないなら気の所為かもしれない」ということで、自分がその感覚から目をそむけるようなことをして、体調の維持につとめてきた。具体的には、運動や睡眠に注力し、書籍を読み漁って実践もしてきた。

しかしながら、自分の感覚をなかったことにしていては、なんの解決にもならないことに気がついてきた。

人混みや病院でつかれるのなら、なるべくそういう場所には行かないようにし、行かざるを得ないときはなるべく影響を受けないようにする。影響を受けてしまった場合は、リカバリの時間をしっかりとって回復につとめる。

どういったケアでどこまで回復するのかの検証は、これから試行錯誤する必要があるだろうが、予定の中にケアの時間を組み込んでおくことくらいはできるだろう。これから、ケアのバリエーションを考え、そのための準備をし、そして今後の身の振り方にもつなげていく。

冷静に考えて、こんなつかれやすい人間が新宿界隈まで毎日通って働くことによるロスはかなり大きいに違いない。もちろん抵抗手段を身に着ければ人並み以上に働けることもあろうが、それはおろしたての白いシャツを着て、カレーうどんを食べに行くような危うさがある。

ともかくも、今の環境で自分のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、この年始の間にできる限りの準備をしておく。

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