昼日記「いったんアスリートをやめる」

年始早々さっぱり疲れが抜けていない。ひどい腹痛はおさまったものの、自律神経が乱れている。パワーレベルがとんと上がらない。

こういうときは、ちょっと大人しくしているに限る。

3月にあるFIA(マスターズスイミング大会)の申込みをしようと思っていたが、今は転職先(2月から)での生活が落ち着いてからにしようと考えている。

焦らなくても、自律神経がうまくコントロールできるようになってから、それからガッツリやったらいい。日常生活が安定しないのにアスリートの生活をしようとしてはいけない。

そのかわり、運動はきちんと習慣にする。

アスリートとしての競技力をあげるための運動ではなく、自律神経を整えるための適度な強度の運動だ。簡単に言えば、ヘトヘトにならず、筋肉痛にもならないやつである。

水泳のジムのプランもフリープランから月4回に減らしてしまおう。

とにかく、一回、仕切り直しだ。

まずは、朝・晩にスクワット30回と腕がらみ(ディップス・腕立て・チューブ引き)のいずれかをほどほどにやろうと思います。つまり、足腰と肩・背中をほどほどに鍛えるということです。

あとは、1日8千歩ですかねぇ。

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