昼日記「さて、年末年始」

昨日で仕事も納まり、今日から年末年始休暇だ。

昨日は来年2月からお世話になる会社の忘年会にお邪魔させていただき、2次会に銀座のスナックまで行ってしまった。そして結局、秋葉原から自宅までタクシーを使うほど遊んでしまった。(高速代入れても1万に届かないのは助かる)

昨日の忘年会で驚いたのは、元同僚が次の会社に同期として入ると知ったことだ。彼が入っていただけるのであれば、安心だ。インフラ周りはお任せできそうである。

さて、過ぎ去った出来事を振り返るのはこのくらいにして、この年末年始の休暇をどのように過ごすのか、予め決めておきたい。そうしないと、なんだか、適当に寝て過ごして、年越しのときだけ実家に帰って、また新年早々自堕落に過ごしかねない。

とりあえずは、起きたらお風呂に入って、外に出かけられる格好をしておくことかなと思っている。

「外に出かけられる格好」というとわかりにくいが、つまりは「寝間着にしているスウェットでい続けいることをやめる」ということである。「いったん、服装も緊張感をもったものにしましょう」ということである。

程よいストレスは体に良いものである。何よりも「ストレスは体に悪い!」と思うことこそが、一番体に悪いということは、すでに実験で証明されている。

具体的に何をしていくかは、ここにあげつらうことでは無いと思うので、控えておくが、やはり、仕事始めをしているときに「なんで年末年始でやっておかなかったんだろう」と思うようなことは片付けておくのがいいのではないだろうか。

たとえば、家計簿の締めであったり、次の番組改編期に合わせた録画予約の調整であったり、ユーチューブ向けの新年の挨拶であったり、そういったちょっとした日常のメリハリの部分が大事なのではないかと思っている。

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