(駄文)肋が痛い話

こちらは「垂れ流しの雑感」になります。論拠が曖昧だったり、論旨がふらついたりすることもあるかと思いますが、予めご了承いただきたく存じます。

最近、肋(あばら)が痛い痛いと叫んでおりますが、一体どうしたのか、なぜ、いつまでも痛がっているのかという話をしておこうと思います。何度も説明しなくてはいけないことは、資料に落としておくタイプなのでご了承ください(笑)。

10/22のフットサルで負傷

そもそも、肋を痛めた原因は、10月22日のフットサルです。

2時間の枠でコートを借りていました。その最初の30分くらいのときにキーパーと接触して肋の左下あたりに違和感を感じました。そのままプレイは続行。だんだん、痛みもましてきて、ちょっと接触しただけでも痛くなるようになりました。

そのあと、2~3日後に痛みのピークが来ました。夜に寝返りを打てない程度の痛みです。

11/5の水泳大会で悪化

そして更に悪化したのが11月5日のコナミのスイムフェスティバルです。

前日に様子を見るためにプールに入りましたが、ストロークごとに痛みが走ります。大会当日はロキソニンを飲んで6レースに出ました。4レースがリレーで、周りの人に迷惑がかかってしまうので、痛みをおして出たのですが、最終的には出て良かったと思っています。

そして、その2~3日後にまた痛みのピークが来ました。最初の痛みのピークよりもひどく、寝る前にロキソニンを飲みました。

つまるところどうなっていたのかというと、もはや病院に行っても打つ手がないと思って行っていませんが、肋骨にひびが入ったことは間違いがないようです。

来る12/10に初フルマラソン

じゃあ、あとは安静に・・・といきたいところですが、12月10日に初のフルマラソンが待っています。記録を狙ったりはしていませんが、高低差があるコースなので、初マラソンで完走するには少しタフなコースであるため、トレーニングを積んでおかないと、楽しめないのです。

スイムフェスティバルに出たときは、治りが遅くなることはあるとは思っていましたが、ここまで悪化することは予想していなかったので、少し焦っています。まさか歩くだけで痛みが響くようになってしまうとは。

このフルマラソンを取りやめてしまうという選択肢も無いこともないのですが、伊豆大島の観光を兼ねた2泊の一大イベントなので、なんとか成し遂げたいと思っています。初マラソンですしね。このトラブルで思い出にはきっちり残ると思います。

要するに「肋骨が痛いけど安静にもしていられない」ということです。
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