(駄文)ピリッとしないしキャリアパスも漫然としている

こちらは「垂れ流しの雑感」になります。論拠が曖昧だったり、論旨がふらついたりすることもあるかと思いますが、予めご了承いただきたく存じます。

掲題のことを思った次第なので、もう少し見通しを明るくして、いまの自分がしていることの意味を明確にしようと、文章にしてみました。まさに、駄文!

現状

とりあえずお絵かき月間が発動していて20時間くらい使って「似せることより、伝えたいことが1枚の絵の中に収まり、齟齬無く伝えられる」ようになるという目標に向かって精進しています。

「タフな体をつくる」として、ジョギングが習慣化したところなので、引き続き月間150kmレベルの運動量をキープしているところです。

勤怠はまずまずな状態が続いているので、「文句が無い勤怠レベルにまでもう一段引き上げたい」として、フィジカルだけでなく、メンタルの面でも強化するべく、瞑想とモーニングノートと読経をきっちり習慣化させようとしているところです。

今後どうするの?

会社で役職をとりにいくのか、それとも独立を目指して準備をすすめるのか、あるいは役職を取りに行きつつ独立の準備をするのか・・・。その点をしっかり考えておかないといけないかなと思っています。

まず、独立はします。

そのためにはスキルもさることながら、応援してくれる人というかコミュニティに参加していないと失敗することは目に見えています。スキルやコンテンツに対して「お金を払ってもいいよー」という人が100人くらいいることが、生活できるかどうかの目安らしいので、そのあたりを目指す必要があります。

そういうわけで、コミュニティに所属してスキルを高めながら、いわゆるファンを増やしていくという活動が必要になります。スキルだけ磨いてもファンがいなければダメで、すなわち人を喜ばせた実績を積んでいかなければいけないということです。

それはそれとして仕事も一定の品質を担保しなくてはいけません。仕事の品質と自分のスキルアップが直結していて、かつファンを増やすことができればいいのですが、そこまで一致していないから独立するので、ある程度の二足のわらじは覚悟しなくてはいけません。

どうやってすすめるか?

タフな体と信用を得るためにも勤怠の安定は必須といえます。これは仕事の品質ともリンクしているので、ここは準備のためにも(お賃金のためにも)守ります。

恒常的に絵を描き、一定の周期で講座を作り、ウルトラマラソンを完走できるタフさを、勤怠が安定した状態で達成することで、やっと独立の準備が始められると考えています。

今はお絵かき期間で、それが終わったら、8月に講座制作月間に入ります。もちろん、その間もお絵かきとジョギングは継続です。

そして9月に体力月間に入ります。10月に30キロ走と12月にフルマラソンがあるので、今日距離を見据えた練習と12月のコナミマスターズの短水路1フリ1分切りを目指します。もちろん、この間も講座作りやお絵かきは継続です。

ストレスをためてパーッとお金を使ってしまうことは避けたいので、ストレスもご法度です。

要するに「持続可能な習慣化をする」ということです。
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