勤怠の安定が精神状態の安定を表してはいるが、普通に出勤して普通に働くだけでなく、やはり巻き返しを図りたいと思う。
ただ、そもそも「何と比べての巻き返しなのか」というのと、「そんなに前のめりだとまた失敗してしまうよ」とういうのがあるので、今一度自分なりの基盤を確認したい。
定期的な運動の死守
病は気からというけれどカラダを鍛えていれば気持ちも前向きになるというもの。以下の点から定期的な運動は守りたい。
- 血行がよくなる
- 免疫力があがる
- 基礎体力が上がる
- 適度な疲労感による安眠
- 精神の安定
- 食欲の増進
- 気分の高揚
ムダ時間の削除
何かをはじめるには何かを削らなくてはいけないが、何かをやめなくてはいけないわけではない。集中をして効率を上げれば時間は作れるもの。
- マルチタスクをやめる
読書を続ける
- 新しい知識を入れなければ変われない
- 視野を広げる努力が必要
- しっかりじゃなくていいのでとにかく毎日英語に触れる
お絵描き練習
- 習慣化には力が必要
- iPadを導入でいつでも描けるように
幸福度を高めてポジティブになる
成功が幸福にするのではなく、幸せな人が成功するということは、科学的に立証されているとのこと。
- 感謝のリストを毎日書き出す(5つ)
※ずっと毎日ではなくてもよいが2週目以降でも週一以上は続ける - 読経をする
- 思いやりの瞑想をする(「ハーバードの人生を変える授業」を参照)
- トラウマを解消するためにきちんと書き出して向き合う
- このへんまとめて、毎日専用のノートにつける
習慣になるまでは効果測定
習慣づけを行うのに力が必要になるため、手を変え品を変え根付かせる。