「hitTestPoint」を使います。使いどころがなかなか説明しづらいのですが、「擬似ドラッグでアイコンをマス目の上に持って行ってマウスを離したときに、マウスとマス目が衝突しているかどうか」・・・というような時に使います。
※擬似ドラッグ
マウスダウンでマウスの位置にmcを生成し、マウスを押している間は追従して、マウスを離したら追従をやめる。カードの山からたくさんのカードを引いて、配置するときなどに愛用。
コードはこんな感じです。
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if(mc.hitTestPoint(stage.mouseX, stage.mouseY)){ // mcとマウスが衝突しているときの処理 } |