2018年2月20日から、Youtubeで収益を得るには、過去12ヶ月で4,000時間の再生と、チャンネル登録者1,000人が必要となります。つい1年ほど前に、チャンネル全体で10,000回の再生がないと収益が得られないという閾値が設けられたときも影響を受けましたが、今回もほぼ間違いなく直撃です。(現在のチャンネル登録者数は96人)
これから、チャンネル登録者数1,000人を目指すことになるわけですが、余りにも遠いので、正攻法で地道にやろうと思います。やることは以下のとおりです。
コメントに返信をする
チャンネル登録とは、人と人とのつながりでもあるわけで、このあたりのケアにも力を入れていきます。一言でもいいので、まめな返信をこころがけます。
動画をアップしてリアクションを貰えることが嬉しいのならば、コメントをつけた人もそこにリアクションを貰えれば嬉しいはずです。嬉しい循環を回すようにします。
コメント欄は動画のページの雰囲気をコントロールするものでもあるので、すべて許可制にしています。
毎日動画をアップする
「毎日アップするよりも編集に時間をかけて動画の質をあげたほうがいい」という人もいますが、質は無限に追求できますが時間は有限です。凝りすぎずに量産することも1つの戦略だと思いますので、私はこの戦略をとります。
それに、動画が毎日あがれば、その新しい動画ならばコメントをつけやすいので、毎日コメントを貰える可能性が上がります。
足繁く通う人が出てくれば、人が人を呼ぶというものです。
マンネリ化しないように工夫し続ける
飽くまでベースは変えずに、カメラワークやちょっとした企画をいれるようにします。
気をつけなくてはいけないのは、安心感は残しておくということです。お金も時間もメンタリティも続かないような企画はしないことです。
最後に
なんだかんだいっても、やっていることがつらくなっては意味が無いので(見ている方もつらくなる)、無理なく楽しく真摯に取り組むことが重要かなと思います。