体調・気分
悪くないけれども良くもないです。
午前中に力が出せる生活サイクルにしたいと考えています。なぜならば、競技会(プール・マラソン)は午前中に始まるからです。
レースの時に平日の疲れが残っているようでは、それこそが準備不足といえるでしょう。
ただ、仕事の上では午後から本気出せてもまあ問題はないので、やりたいからやるということを忘れないようにしたいですね。
イベント候補
- 運動よりも掃除とか常備菜づくりあたりを中心に。
- つまり食材も買わないと。
- せっかくの日曜、のんべんだらりと思考実験を繰り返せるので考えごとする。
朝活の計画
家を出る一時間前に起きてお弁当を作ったり風呂入ったり瞑想したりをするのは、何度もトライしてきてできるようにはなったが、最近は夜側から押されてきているので、会社をスッキリ上がれるように調整しようと思うわけです。
幸いにも私の仕事は、流入してくる仕事をさばくような仕事ではないので、生産効率を上げれば早く帰れるはずです。少なくとも「これだけ順調な進捗なので帰ります」と言えるレベルの仕事ができれば早く帰ることに気後れはしません。
今回の計画のポイントをざざっと書き出します。
- 8時出社してスキルアップ系の作業を始業の9時半まで行う
- 仕事に直結し過ぎるとサービス早出になるので基本は自分のための時間
- PHPの勉強(実はPHP好きではなくてきちんと勉強していないが最近必要性を肌で感じてきたのでしっかりやりたい)
- 弊社フレームワークの研修課題(習う方。オレオレフレームワークなので他では生かせないスキルではあるが、この会社で生きていくのでちゃんとやろうと決めた)
- モーニングノート(今日の仕事前の整理にもなるし、そもそも自宅の朝の時間がないので出社後にゆったりした気分でやりたい)
- 朝ごはん(これも朝の自宅時間の短縮のため。食べたら出したくなるので会社で食べればトイレも安心!)
- 朝6時には動ける状態になっていることが前提
- 起床というよりも寝室→リビングの時間が朝6時
- 家を出るのは6時50分が許容範囲ギリギリ(これ以降は朝ピークに入るのでそれ以降なら8時まで自宅待機のほうが精神衛生上マシ)
- 朝風呂・読経・瞑想はこの時間に(モーニングノートは出社後)
- お弁当(朝・昼)は前日の夜にだいたい終わらせておく
- 22時から23時までに就寝完了が前提
- 仕事でおされてしまうのはしょうがない(その理不尽を独立のパワーに)
- 帰宅は20時半~21時半を前提(19時あがりで1.5時間の通勤時間と1時間のジムで、ジムは毎日じゃないよね?という発想)
- 常備菜があるので30分もかからずに翌日の朝と昼ごはんは準備できるはず
これから導き出される本日の必須作業
一週間分とはいわないがそれに準ずる常備菜を用意し、今週の献立は予め決めておく必要がある。
レシピ本を精査して、平日の朝ごはんと昼ごはんを飽きずにかつ栄養バランスもよく、そして時間をかけずに準備できるような作戦を立てる。多分、毎週同じでは飽きてしまい、それは多様性がないことへの体からの警告であると思うから、今週だけに通じるレシピこそが求められているものだと思う。