幸せをつかむマラニックのススメ

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マラソンとピクニックを合わせた造語、それがマラニックです。味気ないトレーニングとしてではなく、移動手段としてのジョギングというのがポイントということですが、私の捉え方は違います。

ざっと考えつくのは以下の様なメリットです。

  • 気楽に楽しめる
  • 日常で使えるタフさ
  • ランニングフォームの改善
  • 頭が良くなる

でも私がおすすめする理由は別にあるのです。

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ざっと考えつくメリット

気楽に楽しめる

マラニックでは信号で止まるのは当たり前ですし、そもそも荷物を背負っています。ランパン、ランシャツじゃないといやだと意固地になること自体がナンセンスです。

途中で写真をとったり、お昼休憩を挟んだりするわけですから、事前に準備はピクニック気分です。気軽にとは言えませんが、気負いをせずに楽しむことができます。なんといっても歩いてもいいのですから。

記録を求めすぎて、走る楽しさを忘れかけてしまったランナーにおすすめです。

日常で使えるタフさを得られる

必要な装備を背負って、ゆっくりとはいえ、長い時間動きまわることになります。これは競技ではなく、日常生活でのタフさを要求される状況といえます。

自分の体力や筋力を知って、安全に目的地に辿り着く能力が非常に実用的なのは、皆さんご存知でしょう。

ランニングフォームの改善

荷物を背負っているということは、体の軸のブレや衝撃が増幅されるということです。

リュックを背負って走っていると、自ずと衝撃を吸収するように走るようになります。そうしないと足をつくごとに荷物が肩に衝撃を与えるからです。

ゆっくり走れば衝撃が無いというわけではありません。踵から着地していると大きく揺れると思います。これを肩紐をきつく調整することで対策するのではなく、足腰で吸収しましょう。

これによって長く怪我なく走れるフォームが叩きこまれます。(20キロとか走りますからね)

頭が良くなる

運動をすると頭が活性化する・・・というのを超えて、ニューロンが生成されて新たな回路を作る準備ができるとのことです。

ここで重要なのは運動で得られるのは頭が良くなる準備をするだけということです。これが狩りであれば獲物の逃げる方向を予測したりするので、頭を使うことになります。

マラニックでは、狩りほどではないにしても、地形や天候、時間や体力と相談していろんな判断を下すことになります。しかもそれは状況的には肉体の安否に関わる重要な判断です。これにより、いわゆる頭が良くなります。

ですから、予め1つのルートで決め打ちするよりも、状況に応じていろんなルートを通るようにするほうが、頭が良くなるのかもしれません。そもそも、そうやって走ったほうが楽しいです。

マラニックを続ける本当のメリット

いままであげたメリットだけでも、十分はじめる理由にはなるのですが、私がマラニックをおすすめする本当の理由ではありません。

本当の理由は「幸せになる一歩を踏み出せる」からです。

突拍子もないことを言い出したと思われるかもしれませんが、まあお付き合いください。

マラニックを続けることで自分を知ることができ、きちんとコントロールしている感覚を得ることができます。これにより、自信が生まれ、幸福感が生まれます。(ゆえにストイックにマラニックをしては効果が半減してしまいます。)

もちろん、運動することによる健康維持という面もあります。免疫力が向上し体が強くなります。健康なことで得られる幸福感は大きなものです。

しかし、本当にすごいのは脳内で起こっていることです。

詳しいことは、このあたりの本を読んでいただきましょう(マラニックのことは書いていません)。

もちろん単発の運動でも効果が得られますが、続けることで幸福感を得られやすくなります。

まとめ

マラニックをつづけると「体が健康」になり、「頭が良く」なって、「自分自身をコントロールしている感覚」が得られ、「物事に対処できているという自信」がもてるようになることで、幸福感を得ることができるようになります。

さあ、マラニックを楽しんでみましょう!

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