(駄文)おがさわら丸2代目の最終便に乗るよ!

こちらは「垂れ流しの寸感」になります。持って回ったような読み口の文章が続きますので予めご了承ください。

2016年6月22日から小笠原に行きます。今回で3回目になります。そして、初の母島となります。そしてこの往復でおがさわら丸2代目の最後の航海となります。7月からは新おがさわら丸が就航します。実はははじま丸も7月から新ははじま丸となります。

ちょっと何かと忙しくきっちりまとめられないので、思いつくままに書き留めておこうと思います。

私はうつで休職中に「死ぬ前に一度行っておきたい」と一大決心をして行きました。今、うつは完治しました。また、これをきっかけに禁煙をはじめて今も続いています。禁煙歴2年8ヶ月ですね。

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行き方

スタンダードなのは「おがまるパック」を利用することです。宿と船を個別にとることもできますし、等級を上げる場合はこの方法のほうがよいかもしれません。ただし、宿を取っていないと船には乗れません。小笠原は野宿禁止なのです。

船は竹芝桟橋から出ていて、25時間半かけて父島につきます。母島にはははじま丸に乗り継いで更に2時間かかります。なお、7月から就航する新おがさわら丸では時間が短縮されて24時間でつくようになります。ちなみに飛行機はありません。

ゴールデンウィークと7月・8月の繁忙期は、1人1部屋での宿泊を受け付けている宿がありません。自分は調べたことがないので分かりませんが、相部屋ならとれるかもしれません。

9月は台風に注意です。一人で夏を満喫するのなら6月終わりがいいのかもしれません。

携行必須アイテム

酔い止め

とりあえず、酔い止めは必須です。1カプセルで10時間効くというあれがいいですね。凄まじく車酔いする私ですが、効きました。

もちろん船内で本は読めませんが、デッキでならKindleが普通に読めました。

マツキヨなどで売っています。25時間半乗船するので片道2回は飲むことになります。決して油断しないように。薬が切れた瞬間が分かるレベルで効きます。東京湾内は波が穏やかで快適なので必要ありません。おすすめは外洋に出たときに1錠、寝る前に1錠です。寝ている時間に薬が切れるのを回避したほうがいいと思います。

サンダル

サンダル履きが現地はもとより船内で活躍します。一組もっていきましょう。歩きまわったその先で泳ぐのなら、水陸両用のシューズもいいかもしれません。まあ濡れても重くならないシューズならいいと思います。トレッキングはせずにシーサイドだけなら靴下の出る幕はあまりないかもしれません。

アメニティ

自分のタオルと歯ブラシを持って行ったほうが快適です。あと日焼け止め。シャンプー・リンスは共同浴場なところでもあるので気にせずに。折りたたみハンガーが一つあると重宝します。部屋にあるのはタオル干しみたいなやつや、木のハンガーだったりするので、洗ったTシャツや半パンが干せるようなハンガーがあるといいです。

水と塩熱サプリ

宿の集まっているところは自販機もありますが、ひとけのないところは自販機もありません。駐車場があったりトイレがあっても自販機はありません。トイレも雨水を使っていますからね。

父島のトレイルを16キロ歩きまわって本気で死にそうになったこともありました。小港園地に自販機が無いとは!バスが1時間待ちだったので境浦まで歩きました。

暑い中、活動するなら塩熱サプリがおすすめです。ハイシーレモンみたいなものですが、塩とクエン酸で水分吸収を良くしてくれます。塩が足りていない状態で水をのむと体液が薄まるので、水が足りなくても体が受け付けなくなるのです。ぶっちゃけ梅干しでもいいのですが、ぬるくなった梅干しはちょっと不安なので、タブレットになった塩熱サプリをおすすめしたいです。

その他気をつけること

東京都だから島時間なんて無い

時間通りに朝食が出て、時間通りに夕食がでます。のんびりはしていますが市内のバスも定刻通りです。朝は結構早いので健康的な生活を強要されます(笑)。

お昼の食いっぱぐれに注意

島民が少ないので観光客のためだけにお昼を用意しているところがあります。お弁当も最小限しか作りませんので、14時ともなれば食堂もあいていなければお弁当も売っていないという状況になりかねません。

なお、宿に予めお弁当を頼むこともできます。おそらく夕食時に聞かれると思います。

ちなみに私は疲労して昼下がりに帰ってきて、売っているものがカップ焼きそばくらいしかなくて、それを食べたことがあります。疲れた体にジャンクがしみました。おいしかったです。

いわゆる美食はない

食料は船で運び込まれますし、漁師町でもないので、なにかすごく美味しいものが食べられるというわけではありません。ウミガメとかはありますけど、そんなわざわざこのために来るような味でもありません。

「大自然が美味しさのスパイス」を地で行きます。

要するに「小笠原に行く前には事前準備をしっかりしましょう」ということです。
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