配信サービスの特徴

それぞれの配信サービスにより特徴があります。
お絵描き配信チェッカーで監視しているサービスについて簡単に説明します。
基本的にえっちいのはだめです。

cavetube

個人レベルで提供しているサービスです。
遅延が少なく広告も無く秀逸です。

Ustream

冒頭に必ずCMが入ります。
遅延が激しいときがあります(秒ではなく分レベル)。
法人向けのプランもあります。

スティッカム

1つの配信に対して閲覧者も配信者として参加することができます。
閲覧者との距離が近く、大人数に配信というよりも、部屋立てのイメージがあります。
有料のプランもあります。

ニコニコ生放送

配信者は30分ずつの枠をとって配信しています。
挨拶で「わこつ」という言葉がかわされるのはそのためです。(枠取り乙)
ちなみにプレミアム会員ではないと配信者になることはできません。
閲覧者もニコニコの会員である必要があります。

LiveStream

基本的に英語のサイトです。
ゆえに放送の殆どは外国の方が多いです。

ツイキャス

元々は「ツイッターアカウントでライトに配信」というコンセプトのサービスでした。
そのなごりか、今でもスマホを使った顔出し配信が多いイメージです。
お絵描きの場合だとアナログお絵描きの手元をiPhoneで映すものが多いです。

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