(自戒)私が変わるためにやるべきこと

自戒の言葉っていうタグがあるのを忘れていました。

読書

代わり映えしない生活を送っているのであれば、知識を吸収することでしかきっかけは得られません。

知識を吸収することで、何をしたらいいのかの見当もつくようになるのではないでしょうか。
動くためには考えなくてはいけません。考えるためには材料が必要です。その材料を得る行為として読書が必要なのです。

よって、自ずと読む本が決まってきます。
つまり、小説にはあまり時間が避けないということです。

出力

ブログとか文章を書くこともいいのですが、動画を撮って加工することも出力にあたります。
また、絵を描くことも出力になります。

つまり、他の人が見れるような何かを発信することです。

ほしいものとそれと釣り合いが取れる自分像

すごく下世話なたとえをすると、「おっぱいが大きい綺麗な人とつきあいたい」として、それと釣り合いがとれる自分というのはどんなだろうかという話です。

これはひどく主観的な話です。
「どんな自分ならそれを手に入れる権利がある」と思えるのかということです。

おっぱいが大きいというのは身体的な話なので、身長は伸ばせないけれど、腹筋が割れていてたくましい感じであれば、外野に何かを言われても自信をなくしたりしないのではないか」と思うのであれば、そうなればいいと思うのです。

お近づきになるチャンスがきたときに自信がないのが一番まずいわけで、自分は釣り合っていると自信を持てるのであれば、なんでもいいのです。
経済的に成功していることがポイントであるというのならそれでもいいし、とにかくチャンスをチャンスとして活かす準備をしようということです。

瞑想

1日一度は座って、暴れる思考を洗い流すという感じでしょうか。

これをやっておくと、日常生活でもネガティブに入った瞬間を自分で気がつけるので、対策がうてます。
瞑想は「気がつく能力」を鍛える心の筋トレというやつです。

さて、筋トレして、いい感じにしまった身体にしましょうかね。(!?)
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