次のWebサービスを考えている

ここに展開するかは分からないです。でもまあサービスというかブログになると思います。小手先の技術提供側ではなくて、気持ちをぶつける側に私はなりたいのです。私が、コンテンツです。

おかしいとおもうことはやらないで生きてきたというか、そんなのおかしいからやりたくありませんと言ってきたと思います。

それはクライアントのミーティングでも同じことをしていました。納得ができない仕事は仕事としての精度が下がるので、納得してからじゃないと作らなかったのです。作る理由までしっかり聞いていました。

もちろん、作り捨てとかそういうこともありますが、それが分かれば喜んで作り捨てます。

作り捨てのニーズは分かっています。理解できます。それを作り手に話さないマインドが嫌なだけです。
「絵がないと決済がおりない」「触って動くものがないと想像できない」・・・アタリマエのことです。

そして、そのオーダーに対しての最大効率を考えて私は作ります。作れます。ヒアリングもできます。

お金の調整上、コストがかけられないのであれば、そのコストの最大効果を狙います。

そうやって生きてきました。間違っていないと思います。そんな自分は大好きです。

「正確にはどう見せようか」とか「どの部分を切り取ろうか」とか、「どうすると自分が楽しいか」になるのかもしれません。

お金と時間を考えて、もちろん「やりたいかどうか」も考えあわせて、何が自分がやっていて面白いのかを考えています。

カラオケも料理もお絵描きも水泳も、ありますが、切り口は考えたいところです。私の楽しみが誰かの楽しみになり、その切り口でオフ会ができるのであれば、それはなんて素晴らしいんでしょうって思います。

掲げるお題が明確で、かつポジティブなものがいいですね。少なくともお題をあげただけで、私自身がすみませんなんて言い出さないものがいいです。ニッチでもいいけど、ワクワク感があふれるアプローチをしたいです。

カラダを鍛える系はお金がかかります。デスクワークおじさんならなおさらです。

いいですか？「カラダがマッチョで維持できる＝マッチョで無くてはならない生活を維持できる」ですよ？デスクワークおじさんからしたら、それは資金投入以外のなにものでもありません。

もちろん、それは私の望むところではありますが、お金がありません。マッチョなんて簡単なんですよ。生活自体が、マッチョでなけれなこなせないという状況にすればいいのです。ただ、理論よりも食費とか運動タイミングとかその辺がお金ないとムリなんです。

ゆくゆくは、やります。マスターズスイミングで日本新記録だすので！

その辺の加減はITおじさんなので調整はできますが、炎上は勘弁とは思いますし、精神をえぐるような意見をもらいたくはないですね。まあ、その辺も、ITおじさんなので会員制にするとかできると思います。とにかくコンセプトありきです。