アスリートとしての運動(トレーニング)は諦めました。激しい運動ではなくて、お散歩おじさんになることしました。
トレーニングをやめる理由
メンタルにまったく問題がなければ激しい運動も良いものですが、激しい運動を支えるためには安定したメンタルも必要なことが分かってきました。
追い込んでしまう
- ギスギスしてゆとりが無くなってしまう
- かえってストレスになってしまう
- 楽しくなくなってしまう
- 怪我や故障をしてしまう
疲れてしまう
- 追い込むので常に疲労を抱えてしまう
食事のコントロールが必要になる
- 運動する時間を計算して食事を摂る必要がある
- エネルギー切れにならないようにしっかり摂る必要がある
- 調整失敗はもちろん、調整することで仕事に影響がでることがある
お散歩おじさんとは
お散歩程度の強度の運動をするということよりも、お散歩自体を楽しんで、自律神経を調律しようという魂胆です。
夜に歩く
- ひと駅歩くとかそういうの
- 本格的なウォーキングとか要らない
休日に歩く
- ハイキング気分
- 公園や海など季節を感じられるルート
- 全部歩きにこだわらない
違うルートを歩く
- 運動による負荷より脳に刺激を与えるように
- 自宅まで歩くという縛りはない
- 任意の駅と駅の間を歩いてもいい