優先順位と対処の確認

まずは勤怠の安定。決まった時間に決まった場所にいることが、今の会社で働く上で一番大切なこと。今のスキルでも、そこにいるだけで、(私に)相談出来るだけで仕事になる。

次はお絵描き。毎日のお絵描きを習慣づけるところから始める。描くようにならないと、考えて描くようにもならない。

そして運動。競泳とジョギングがメイン。健康維持としての運動ならばお絵描きよりも上だけど、割れた腹筋とか生涯ベストを出すとかそっち系の話。

勤怠の安定のために

朝活の実施:2時間程度早く出社することで混雑を避ける。気持ちを1日の最初で削らないようにする。仕事ではなく、朝活のために出社することで仕事がなくても出社する価値を提供。朝活メインにお絵描きを据えることによって一石二鳥どころの騒ぎではない。朝活で朝に自分への投資をしたという充実感が得られるので、夜に「今日何もしてない!」と焦って何かを始めて夜更かしになることもない。

忙しく働いたら運動:デスクワークの仕事でこんを詰めたら、質の高い睡眠のためには運動が効果的。お酒・・・ではなくて運動。足腰に与える自分の体重の衝撃で補正され、血流をよくして体温を上げることで抵抗力を上げる。

運動もできない忙しさ:工数見積りを間違えているので、慢性化している場合は計画の見直しが必要。短期的であっても大いに反省すべし。頑張っているのではなくバランスを欠いていると知るべし。

お絵描きで稼げるように

目標の設定:サイトの挿絵とか状況を説明するイラストでお金をもらえるレベルに。

写真や実物を観察:デフォルメに落としこむ前にまずはちゃんと構造を把握する。

デフォルメの研究:自分なりに整合性のとれたデフォルメのトンマナを作る。

毎日描く:朝活を有効利用。朝活でうまくお絵描きスイッチ入って空いた時間にちょこちょこ考えたり落書きしたりするもよし。

世に晒す:5-6月でピクシブに20枚絵を上げることで、物量と品質の両立の感じをつかむ。また衆目に晒す緊張感を大切にする。

タフでイケてるカラダ

速筋を忘れない:フォルムを決めちゃうところもあるので、肩とか胸とかの筋肉は速筋を育てる。具体的にはダンベルガツガツあげて常に筋肉痛が出ている感じで。

いっぱいデスクワークしたら大腿筋を使う:長時間のデスクワークでうっ血気味だし座りっぱなしで腰もアブナイ。ちゃんとインパクト与えて補正を入れる。アタマとカラダの疲れバランスがいい感じになればぐっすり眠れるのは明らか。

毎日運動:週1の汗かくレベルの運動なんていうのは甘え。人類史上ここ100年より前、そんなゆるい運動で生きてこられた人間なんて少ないはず。明らかに生きることを放棄しているレベルの運動量。毎日30分程度はガッツリ運動しよう。運動の質はそれができてから。

プールは距離:プールは筋力を鍛えるところではなく、鍛えた筋力をうまく流れに乗せるところ。距離を稼いで水の感じを養うことに注力したほうが効率がいい。

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